2026年版クロアチア完全旅行ガイド|観光・ビザ・交通・費用・持ち物

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在住者が教えるクロアチア最新ガイド

1. クロアチアとは?(Overview of Croatia)

クロアチアは、ヨーロッパ南東部のアドリア海に面した国で、美しい海岸線と歴史的な街並みで知られています。首都はザグレブで、人口は約400万人、言語はクロアチア語、英語力は高く世界2位。通貨はユーロが使われています。

日本の60%の大きさで、人口は30分の1
スポーツが盛んで強い(ハンドボール、サッカー、テニス、スキーなどなど)
ヨーロッパ一番の肥満体国(スイーツが美味しすぎて困るんですよ)
・ワインやチーズなどのヨーロッパっぽい物も沢山あり飽きない国です
コーヒー文化が強くオシャレなcafeが至る所に。2時間コーヒー1杯で駄弁るのは日常茶飯事。
有給は4週間ほどあり、労働時間は昼休み込みで8時間
平均身長が高い国で男性: 約180.4cm〜184.8cm女性: 約166.5cm〜172cm
めちゃくちゃ安全な国

日本人と言うと好印象を持たれることも多く、会話が弾みます

観光名所として有名なのは、世界遺産のドゥブロヴニク旧市街やプリトヴィツェ湖群国立公園、古都スプリットなどです。クロアチアは自然と文化がバランスよく楽しめる国で、初めてのヨーロッパ旅行にもおすすめです。

ポイント: 日本からの直行便はありませんが、ヨーロッパ経由やアジア経由でアクセス可能です。トランジットで訪れた国も楽しめるので大変おススメです。


2. ベストシーズン(Best Time to Visit)

クロアチアの気候は地中海性で、沿岸部は温暖、内陸部は冬に寒くなることがあります。

  • 春(3〜5月)
    気候は穏やかで観光客も少なめ。花が咲き、観光地をゆっくり回れます。
    意外と知られてませんが、春には桜が咲きます。
  • 秋(9〜11月)
    夏の混雑が落ち着き、気候も快適。ワインや食のイベントが豊富です。

服装の目安: 夏は軽装、冬はコート・防寒具を準備(舐めてたら凍ります!ニット帽と手袋は必須。)。春秋は羽織ものが便利です。

クロアチアの訪れるべき町と街


1. ザグレブ(Zagreb) — 首都の文化と歴史都市

📍Zagreb

記事はこちらザグレブ観光ガイド|現地の日本人のリアルオススメ

おすすめポイント
クロアチアの首都で、歴史ある旧市街と都会的な新市街が共存する都市。中世の城壁跡・大聖堂・広場やカフェが並ぶ旧市街の散策が楽しく、博物館やギャラリーが充実しています。郊外のサモボルやバロック都市ヴァラジュディンも日帰りで行けます。


2. ドブロブニク(Dubrovnik) — 城壁都市の王道

📍Dubrovnik


記事はこちら【2026年版】ドブロブニク観光完全ガイド|城壁・歩き方・おすすめカフェ&ホテルまで徹底解説


おすすめポイント
「アドリア海の真珠」と呼ばれる世界遺産の旧市街は必見。城壁ウォークから見る海の景色は圧巻で、歴史ある石造建築が海に迫ります。旧市街内は細い石畳の路地や教会、カフェ・レストランが点在します。『Game of Thrones』のロケ地としても人気。


3. スプリット(Split) — 古代ローマ遺跡と海の街

📍Split

記事はこちら【2026年完全版】スプリット徹底ガイド

おすすめポイント
古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿を中心に発展した港町。旧市街の迷路のような通りを歩けば、歴史と生活が混ざった独特の雰囲気が楽しめます。夏は港から島々へのクルーズやビーチ散策も人気です。


4. ハヴァル(Hvar) — 洒落た島のリゾートタウン

📍Hvar

記事はこちら【2026年完全版】スプリット徹底ガイド

おすすめポイント
アドリア海のボートリゾートとして人気の高い島町。透明な海・ヨットハーバー・石畳の旧市街が魅力で、グルメやナイトライフも充実しています。海水浴と歴史散策を同じ日に楽しめるバランスの良さも特徴です。


5. ザダル(Zadar) — 海と歴史の融合

📍Zadar

おすすめポイント
古代ローマ時代の遺跡・中世の教会が残る港町で、夕日の美しさが特に有名です。海辺のウォーターフロントにある「海のオルガン」や「太陽の挨拶」など、景色と音を楽しめるユニークなアトラクションもあります。


6. プリトヴィツェ(Plitvice Lakes) — 自然の絶景と滝

📍Plitvice Lakes

おすすめポイント
観光地として人気の国立公園で、深い森と階段状の湖沼、透き通った水が連なる絶景は一生忘れられません。歩道や橋で湖を巡りながら、自然の迫力を体感できます。


7. コルチュラ(Korčula) — 静かな歴史島の町

📍Korčula

記事はこちら【2026年完全版】スプリット徹底ガイド

おすすめポイント
ドブロブニクに近いダルマチア海の島町。旧市街は城壁に囲まれ、魚の骨のような道路配置が特徴です。落ち着いた雰囲気で、ワインやオリーブなど地元食文化も楽しめます。


8. トロギル(Trogir) — UNESCOの中世王都市

📍Trogir

おすすめポイント
小さな島に築かれた旧市街はほぼすべてが世界遺産。ロマネスクとルネサンスの建築が混ざり、海沿いの散歩道やカフェも多い、歴史好きには外せないスポット。スプリットから日帰りも可能です。


9. リエカ(Rijeka) — 港町と文化の街

📍Rijeka

おすすめポイント
クロアチア第三の都市で、港町ならではのエネルギーがあります。城塞や博物館も点在し、地元の市場やカフェ巡りなどローカル体験にもおすすめです。


10. ロヴィニ(Rovinj) — イストリアの海辺の宝石

📍Rovinj

おすすめポイント
イストリア半島にある、パステルカラーの街並みと海の景色が美しい港町。ヴェネツィア支配の歴史を感じる建築やグルメ・ワイン文化も魅力です。


3. 日本人のビザ情報(Visa Requirements)

  • 短期観光(90日以内):日本国パスポート保持者は、クロアチア入国にビザ不要(シェンゲン圏同様の扱い)。

    2026年からの新制度「ETIAS」
    2026年第4四半期(10月〜12月頃)より、欧州渡航情報認証システム(ETIAS)の運用開始が予定されています。 
    内容: ビザ免除国の渡航者がシェンゲン圏に入国する際、事前にオンラインでの申請と認証取得が義務付けられます。
    状況: 運用開始の具体的な日付は、開始の数ヶ月前に欧州連合(EU)から正式に発表される予定です。それまでは事前手続きなしで渡航可能です。 
    パスポート残存期間:滞在予定日数+3か月以上必要。


  • 長期滞在や就労:就労ビザが必要。就労ビザについてはこちら
    詳細はクロアチア大使館サイトを参照。

注意: 入国時に帰国便や滞在先の情報を提示する場合があります。


4. 交通の概要(Transport Overview)

クロアチア国内の移動手段は多岐にわたります。

  • 空港:ザグレブ、ドゥブロヴニク、スプリットなど主要都市に国際空港あり。
  • 国内線:クロアチア航空やライアンエアーで都市間移動可能。

  • バス:国内の移動はバスが便利で安価。長距離バスは清潔で快適。
  • トラム:都市間はとても安く、30分乗り放題100円ほどです。景色を楽しめます。遅れることもしばしばなのでご注意。トラムの乗り方はこちら
  • フェリー:アドリア海沿岸や島巡りに必須。時刻表は事前にチェック。

    港(Gruž)は、フェリーや長距離バスの玄関口ですが、クロアチアは季節で本数が変わることが珍しくありません。夏は増便され、肩シーズンや冬は減る。観光ハイシーズン前提で行動していると、「思ってた時間に動けない」が起きます。
  • レンタカー:自由度が高く便利だが、駐車場事情や道路標識に注意。(ミッションが当たり前の国なのでオートマ限定の運転免許所の方は事前にオートマ車があるか確認必須です
    日本を出国する前に国際免許の切り替えが必要。

コツ: 島巡りやビーチ訪問はフェリーと組み合わせると効率的。


5.必見情報・旅行費用(Safety & Costs)

  • 治安:クロアチアは比較的安全な国ですが、観光地ではスリや置き引きに注意。夜間一人で歩いていても大丈夫です。ただバッグを使った席の確保などはやめましょう!


  • 日照時間:夏の間は4:00-20:00、冬は7:00-15:00


  • 医療:旅行保険は必須。大都市に病院あり。(市民は基本無料で受けられます)

  • カフェ:オシャレなカフェが無限にあるので先に情報を収集してから訪れるべきです。

    ザグレブのオススメカフェはこちら
    ドブロブニクのオススメカフェはこちら
    サモボルのオススメカフェはこちら

  • チップ:チップカルチャーはありませんが、たまにクレジットカード支払い機械で求められることがありますが、0円でもケチだとは思われないのでご安心を!


    ドブロブニクのチップについてはこちら


  • 費用の目安(1日あたり)※円安なので2倍と考えればOK(10ユーロ=2000円)
    • 食費:15〜30ユーロ(格安旅行の場合は最高に美味しいパンが満腹で3ユーロ)
    • 宿泊費:ドミトリー10〜30ユーロ、ホテル50〜150ユーロ
    • 交通費:都市のトラムは1ユーロ、バスは1~5ユーロ(距離による)


  • 水道水:水が豊かで綺麗な国なので水道水は飲めます。中硬水なので便秘にいいですよ!また、コーヒーには中硬水が最適とされています!

  • 営業日:日曜日がお休みの場所が多いので注意!ヨーロッパでは普通ですが日本人にとってはカルチャーショックですよね。(警察も緊急以外は休みを取ったりします)

  • 支払い:都市部ではカード利用可能。地方では現金が必要なことが多いので現金必須。

  • 緊急連絡先:112(警察・救急・消防共通)

6. 持ち物・パッキング(Seasonal Packing Tips)

  • :水着、サンダル、日焼け止め、帽子
  • :厚手コート、手袋、マフラー、ポケットティッシュ
  • 春・秋:軽めのジャケット、長袖シャツ
  • 必需品:パスポート、変換プラグ(2つ穴のヨーロッパ式)、常備薬、カメラ、折りたたみ傘

※日本独特のマスク文化はヨーロッパにはあまりないです。まぁ着用は個人の自由ですので!

便利アイテム: 軽量バックパック、ウォーターボトル、日焼け止めスプレー


超簡単な旅行用 クロアチア語&英語

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Dobar danGood day / Helloドバル ダン
BokHi / Bye (informal)ボック
Dobro jutroGood morningドブロ ユトロ
Laku noćGood nightラク ノッチ
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HvalaThank youフヴァラ
MolimPlease / You’re welcomeモリム
OprostiteExcuse me / Sorryオプロスティテ
DaYes
NeNo
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Gdje je …?Where is …?グジェ イェ …?
Koliko košta?How much does it cost?コリコ コシュタ?
DesnoRightデスノ
LijevoLeftリエヴォ
RavnoStraightラヴノ
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VodaWaterヴォダ
KavaCoffeeカヴァ
Račun, molimCheck, pleaseラチュン モリム
UkusnoDeliciousウクスノ
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Govorite li engleski?Do you speak English?ゴヴォリテ リ エングレスキ?
Gdje je WC?Where is the restroom?グジェ イェ ヴァツェ?
Možete li mi pomoći?Can you help me?モジェテ リ ミ ポモチ?

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