
シャトルバス・路線バス・タクシーの違いを旅行者目線でわかりやすく解説
ドブロブニク旅行で、最初にちょっと迷いやすいのが空港から市内への移動です。
しかもややこしいのが、泊まる場所によってベストな行き方が少し変わることです。
特に多いのが、
- 旧市街に泊まる人
- ラパドに泊まる人
この2パターンです。
旧市街は、いわゆる「ドブロブニクらしい景色」が集まっている城壁エリアのこと。
初めての人が思い浮かべる、あの石畳の街並みや歴史ある建物があるのがこのあたりです。
一方のラパドは、旧市街から少し離れた海沿いのエリアで、ホテルが多く、比較的ゆったり泊まりやすい場所です。ビーチに近いホテルも多くて、旧市街ど真ん中よりも少し落ち着いた雰囲気があります。
そのぶん、観光の中心地そのものではないので、空港からの行き方は旧市街より少しだけ考えることが増えます。
- 旧市街に行くなら、空港シャトルがいちばんわかりやすい
- ラパドに行くなら、シャトルでGružまで行ってから乗り継ぐか、最初からタクシーが楽
ドブロブニク空港の公式案内でも、市内への主な移動手段として空港シャトルと公共バスが案内されていて、空港から市内までは通常車で30〜35分ほど、夏の混雑時はもっとかかることもあるとされています。
つまり、移動手段選びは意外と大事です。空港からの動き方で、到着日の疲れ方がかなり変わります。
公式サイト:airport-dubrovnik.hr
まず知っておきたい|旧市街とラパドはどっちがどんな場所?
空港からの行き方を考える前に、まずここを軽く整理しておくとわかりやすいです。
旧市街は「観光の中心」
旧市街は、ドブロブニク観光の中心になるエリアです。
城壁、石畳、門、歴史ある建物など、いわゆる「これぞドブロブニク」という景色が集まっています。
はじめてのドブロブニク旅行で、
「歩いて観光しやすい場所に泊まりたい」
「朝や夜の旧市街の雰囲気も楽しみたい」
という人は、やっぱり旧市街周辺が便利です。
ラパドは「ホテル滞在しやすい海沿いエリア」

ラパドは、旧市街より少し西側にある海沿いのエリアです。
リゾート感のあるホテルやアパートメントが多くて、海辺を散歩しやすかったり、旧市街ほどごちゃごちゃしていなかったりするのが魅力です。
「旧市街の中に泊まるより、少し落ち着いた場所がいい」
「ホテル滞在も楽しみたい」
「家族旅行や荷物が多い旅なので、少しゆとりがある場所がいい」
こういう人には、ラパドはかなり相性がいいです。
ただし、空港から直接“ラパドのホテル前まで簡単に行ける”わけではないので、そこだけは注意です。
空港からの行き方はこの選び方でOK
旧市街に泊まるなら

まず空港シャトルを考えればOK
初めての人に一番おすすめしやすいのは、やっぱり空港シャトルです。
理由はシンプルで、旧市街寄りのPloče Gateに停まるからです。
空港から乗ってしまえば、市内側のわかりやすい場所まで運んでくれるので、
「路線バスの番号を調べるのが面倒」
「到着日にあまり頭を使いたくない」
という人に向いています。
空港公式サイトでも、Platanusの空港シャトルは市内への主要手段として案内されていて、旧市街東側のPloče Gateと、Gružのメインバスステーションに停車するとされています。
公式サイト:https://platanus.hr/shuttle-bus/?utm_source=chatgpt.com
ラパドに泊まるなら

シャトル+最後だけ乗り継ぎ、または最初からタクシーが楽
ここが少し大事です。
ラパドに泊まる人は、旧市街と同じ感覚で考えない方がいいです。
というのも、空港シャトルはラパドにそのまま入るわけではなく、基本はPloče GateかGružのメインバスステーションまでです。
📍:Ploče Gate
📍:Lapad
つまり、ラパドのホテルに行くなら、途中からもうひと工夫必要になります。
なので、ラパド滞在なら現実的な選択肢はこの3つです。
- 最初からタクシーや送迎でホテルまで行く
- シャトルでGružまで行って、市バスに乗り継ぐ
- シャトルでGružまで行って、最後だけタクシーにする
個人的には、初めてならシャトルで市内まで入って、最後だけタクシーがかなり使いやすいと思います。
空港から全部タクシーだと楽ですが高くなりやすいですし、逆に全部バスで行こうとすると、到着日に少し疲れやすいです。
旧市街に行くなら空港シャトルがいちばんわかりやすい


ドブロブニク旧市街に行くなら、空港シャトルはかなり使いやすいです。
Platanusの案内では、空港からの主要停車地としてPloče Gateがあり、そこまで約20分、その後Gružまで約30分とされています。
公式サイト:https://platanus.hr/shuttle-bus/?utm_source=chatgpt.com
この「Ploče Gateに停まる」というのが大きくて、旧市街周辺に泊まる人にはかなり相性がいいです。
もちろん宿の場所によっては、そこから石畳を少し歩いたり、階段を上がったりすることはあります。
でも、少なくとも空港から観光エリアの近くまで迷わず来られるという意味では、かなり安心感があります。
チケットは、Platanusの公式案内によると、空港の売り場やオンラインなどで購入できます。
到着後に買えるのはありがたいですが、夏の繁忙期や不安がある人は事前確認をしておくと安心です。
公式サイト:platanus.hr
ラパドに行く人が気をつけたいこと
ラパドは泊まりやすいエリアですが、空港からの移動だけは少しだけ考えることがあります。
まず前提として、ラパドは旧市街みたいに「観光の門の近くで降りれば終わり」というタイプの場所ではありません。
ホテルやアパートメントが広めに点在しているので、市内に入ってから最後の移動が必要になることが多いです。
だから、ラパドに泊まる人は空港からの移動を考えるときに、
「空港から市内まで」と「市内からホテルまで」を分けて考えると失敗しにくいです。
たとえば、
- 空港からGružまではシャトル
- Gružからホテルまではタクシー
この形ならかなり分かりやすいです。
逆に、荷物が少なくて節約優先なら、Gružから市バスに乗り継ぐ方法もあります。
Libertasの公式価格表では、市バスは車内購入より事前購入の方が安く、24時間券もあります。リアルタイム情報を確認できる公式アプリもあるので、ラパド方面へ動くときはかなり便利です。
公式サイト:libertasdubrovnik.hr
アプリ:https://apps.apple.com/us/app/libertas-app/id6460891309
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